高崎市議会 2022-09-28 令和 4年 9月 定例会(第4回)−09月28日-付録
───────────────┼──────┼──────┤ │議案第71号│高崎市過疎地域持続的発展計画の変更について │ 〃 │9月28日 │ │ │ │ │原案可決 │ ├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第72号│財産の取得について(ICカードシステム
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令和4年9月28日午後1時開議 第 1 議案第67号 令和3年度高崎市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について 議案第68号 令和3年度高崎市水道事業会計及び高崎市公共下水道事業会計利益の処分及び決算認定について 議案第71号 高崎市過疎地域持続的発展計画の変更について 議案第72号 財産の取得について(ICカードシステム
──────────────────────────────── 市民経済常任委員会次第 令和4年9月21日(水) 第1委員会室 午前10時 1 議 題 (1)議案の審査 議案第72号 財産の取得について(ICカードシステム
利便性向上に向けた取組といたしましては、スムーズな乗降や新型コロナウイルス感染症の感染防止を目的として、市内循環バスぐるりんや高崎アリーナシャトル等のコミュニティバス路線に対し、ICカードシステムの導入を進めているところでございます。 ◆6番(三井暢秀君) 御答弁がありました。
………………………………………………………………7 日程第 6 議案第69号 市道路線の廃止について………………………………………………………32 議案第70号 市道路線の認定について………………………………………………………32 日程第 7 議案第71号 高崎市過疎地域持続的発展計画の変更について……………………………33 日程第 8 議案第72号 財産の取得について(ICカードシステム
第 5 議案第67号 令和3年度高崎市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について 議案第68号 令和3年度高崎市水道事業会計及び高崎市公共下水道事業会計利益の処分及び決算認定について 第 6 議案第69号 市道路線の廃止について 議案第70号 市道路線の認定について 第 7 議案第71号 高崎市過疎地域持続的発展計画の変更について 第 8 議案第72号 財産の取得について(ICカードシステム
また、備品購入費及び交通系ICカード導入整備事業費補助金については、いずれも市内のコミュニティバスに交通系ICカードシステムを導入するための経費で、車載機器等の購入費やバス事業者への補助金等であるとの答弁がありました。 また、使えるようになる交通系ICカードの種類と新しく発行する敬老ICバスカードの販売場所について質疑があり、スイカをはじめ全国相互利用が可能なICカードが使えるようになる。
また、現状でICカードシステムが導入されていないぐるりん等のコミュニティバスに対応するため、1,200円分利用できるぐるりんの回数券を、定価1,000円のところ800円で割引販売することを考えているところでございます。
13目交通政策費の繰越明許費は、委託路線バスに交通系ICカードシステムを導入するための経費を補助するためのものであります。不用額欄下から2行目、負担金、補助及び交付金は、委託路線バス事業者の車両購入に対する補助及びコロナ禍で一部の事業が実施できなかったことによる交通指導員への交付金の執行残額が主なものであります。
これは、委託路線バスに交通系ICカードシステムを導入するための経費を補助するためのものであります。 4行目、2款3項一般経費の翌年度繰越額は921万8,000円、5行目、3款1項自立支援給付事業の翌年度繰越額は231万円であります。これらの2事業は、国の制度改正等に伴い、システムを改修するためのものであります。
これは、委託路線バスに交通系ICカードシステムを導入するための経費を補助するものでありますが、システムの構築に時間を要したことから、年度内に事業の完了が見込めないため、繰越明許費をお願いするものであります。 3行目、2款3項一般経費は921万8,000円であります。
329 【藤井交通政策課長】 でまんど相乗りタクシーのICカードシステム化についてのご質問でございます。これにつきましては、総務省のICT街づくり推進事業、ICTしるくプロジェクトの一環として実施するものでございます。
続きまして、ICカードシステム化についてお伺いいたします。この取り組みを本格実施した場合、利用者が簡単でわかりやすく、手間をかけずにでまんど相乗りタクシーが利用できるかという点が普及の鍵となると考えます。
本市においても、住民基本台帳カードの発行を目前にした平成14年度にICカードワーキンググループを設置し、さまざまな機能を付加した総合ICカードシステムを構築するために検討した経緯がありますが、費用の割にメリットがないという理由により、引き続き検討することとされたところです。
◎市民部参事兼市民課長(田中弘君) 住基ネットの独自サービスの導入の検討ということでございますけれども、高崎市では高崎推進実施計画書に基づきまして、平成17年度までにさまざまな機能を登載した総合ICカードシステムを構築するため庁内関係各課によりまして、平成14年度にICカードワーキンググループを設置し、検討してまいりました。
8月に実施されるICカードシステムは、個人情報が絶対に漏れないと言い切れない上に、市民サービスの向上ということで情報量がふえるほどその危険は増すのであります。 第4は、本市は小泉改革によって職員の給与削減、健康づくり温泉センターや児童遊園地の民間委託化、公立保育所の民営化検討を進めようとしているのであります。
ペーパーレス化による事務の簡素化・効率化・迅速化を図るため、情報化の基盤となる市庁舎内外の情報通信ネットワークの整備とネットワークの基本となる職員1人1台パソコンの配備を早急に実施すること、現在既に稼働している住民情報、財務会計システムとの接続、また防災拠点化に対応した防災情報ネットワークシステムの構築及び統合型地図情報システムの構築、さらに住民基本台帳ネットワークや保健福祉情報等に関連した総合ICカードシステム
なお、ご提言のございました出雲市の総合福祉カードシステムでございますが、保健、医療、福祉情報を総合的に組み入れたICカードシステムでございますが、将来の総合的な都市機能を考えた場合には必要と思われますが、今後の研究課題として勉強させていただきたいと思いますので、ご理解のほどをお願い申し上げます。